★ 2025天文講座②★「ブラックホールと重力とアインシュタインの考え」
ブラックホールってなんでしょう?
それは、重力が強すぎて光も出てこられないような領域のことです。
では、重力ってなんでしょう? 重力は時空の曲がり具合だと考えられる、ということがアインシュタインによって発見されています。
彼の考え方を解説した上で、ブラックホールがどんな領域なのかを説明します。
またブラックホールや重力に関して、研究者が楽しいと考え、取り組んでいる研究の一例もお話しします。
日程 | 令和7年9月27日(土) 13:30~(約60分) |
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講師 | 斉田 浩見 (大同大学教養部 物理学教室教授) |
場所 | 中部公民館 プラネタリウム |
料金 | 100円(18歳以下は無料) |
定員 | 80名(申込先着順。定員になり次第、締め切り) |
申込方法 | 9月6日(土)午前9時から 小牧中部公民館1階窓口で申込受付 (電話申込可) |
申込・問合せ先 | 小牧中部公民館 0568-75-1861 |

