ゆうゆう学級 「防災・減災の対策について」

2022/08/25

8月17日のゆうゆう学級は、防災・減災対策についての講座でした。過去の災害を学び、災害から命を守るためにと題して、小牧防災リーダー会の皆さんからお話を聞かせていただきました。

防災リーダー会の皆さんが様々な活動を通して防災の心構えなどの周知に活躍してみえることの説明や、防災ガイドブックの利用や災害の対策法、小牧市の過去の災害、コロナ禍の避難所についてなど、詳しく知ることができました。

まず、小牧市の地理的特徴として、固い花崗岩盤の上に木曽・長良・揖斐川により運ばれた土砂が堆積してできた濃尾平野の上にあるということでした。そのため、小牧市は固い地盤と柔らかい地盤が混在しているそうです。小牧市防災ガイドブックには、地震に弱い地帯、水害に弱い地帯が地図上に色分けされて載っています。また、海溝型地震・内陸直下型地震という2つの地震を想定した被害状況についても掲載されています。

過去の小牧市の災害について、講師が調査されたデータをもとに説明があり、濃尾地震については小牧市はじめ尾張・美濃地方で非常に大きな被害があったこと、東海豪雨の被害などが改めて分かりました。

次に災害時に困ることとして、トイレをあげられ、後半は簡易トイレの製作をしました。ペットボトル2つを組合せ、一方の底をU型に切り取り、ストローを付けて完成です。手軽に作れ、携帯でき、渋滞時にも活躍しますとのことでした。

いつ起こるともわからない災害への備えを日頃から進めていくことの大切さを感じた講座となりました。