見て触れて知る『源氏物語』―「女君の扇」と装束体験―

『源氏物語』の世界を、モノという視点から読みときます。
平安時代の装束の体験もあります。

公演日時 2018年12月9日(日) 14:00
会場 市民会館
4階 視聴覚室
出演者 畠山 大二郎 准教授(愛知文教大学 人文学部)
プログラム 第1回 11月11日(日)「女君の持つ扇 ―扇の本当の意味―」
扇自体の説明、扇の多様な機能、物語の中で扇が描かれる意味について考えます。
第2回 12月9日(日)「装束体験 ―「狩衣」と「袿」の着装―」
装束に実際に触れてみます。日常着である「狩衣」と「袿」の着装を実演し、希望者に装束を着る体験をしていただきます。
チケット料金 800円(全2回分)
その他
ご案内
定員:40名
申込み・
お問合せ
①講座名「見て触れて知る『源氏物語』」 ②住所 ③氏名・フリガナ ④年齢 ⑤性別 ⑥電話番号を記入し、往復はがきで郵送、又は返信用はがきを持参して、直接こまなびサロンへ
申込締切 10月12日(金)
※定員に空きがあれば締切後は電話で受け付けます

主催 一般財団法人こまき市民文化財団 こまなびサロン
☎0568-77-8269 受付時間9:00~17:00(月曜休館)

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